夜に寄り添う、陰の香り
眠りにつく前の、ゆるやかな時間に。
妊活をサポートされている先生からのご相談をきっかけに、
生命とつながる体感を促すフレグランスとして開発しました。
古代では媚薬として使われていた龍涎香。
バニラに、百年の海を漂った龍涎香を重ねた「陰」です。
生命のフレグランス 陰
〜バニラと龍涎香(アンバー)〜

生命とつながる体感を促すフレグランスとして
この香りは、妊活をサポートされている先生から「からだと向き合う時間に、そっと寄り添う香りがほしい」とご相談をいただいたことが、はじまりでした。
さまざまな分野の先生方にご意見をいただきながら、丁寧に開発しています。
生命とつながる体感を促すフレグランスとして。
自分のからだや、いまという時間に静かに向き合いたいとき、
そのそばに置いていただけたらと思っています。
麝香と龍涎香を、天然のまま
動物性香料の麝香(ジャコウ)と龍涎香(リュウゼンコウ)。香水の世界ではムスク、アンバーと呼ばれ、古くから欠かせないものとされてきた素材です。
ただ、いまではどちらも貴重になり、ほとんどが合成香料で代用されています。天然のものを香りとして使った例は、あまり多くありません。バリバリーでは、この二つを天然のまま使っています。
古代には、媚薬として用いられたという記録も残っている素材です。
いまはもちろん、香りとして。それだけ長いあいだ、
人のそばにあり続けてきた素材なのだと思います。
龍涎香は、鯨から排出されたものが長いあいだ海を漂い、浜に打ち上げられたところを拾い集める天然香料です。百年以上を海の上で過ごすうちに、色も香りも少しずつ変わっていきます。

「陰」の配合
陰は、バニラをベースに龍涎香(アンバー)を重ねています。やわらかな甘さのなかに、海を漂ってきた素材の落ち着いた余韻が残ります。
眠る前や、おやすみのひととき。一日の終わりに、灯りを落とすような時間にどうぞ。
動きだす時間には、ローズに龍涎香と麝香(ムスク)を重ねた「生命のフレグランス 陽」をご用意しています。
リベレーションブランドバリバリー 代表 吉田恭隆
<使い方>
手首や首すじ、耳のうしろなど、脈打つ場所に一滴。強くつけるよりも、少量を肌にそっとなじませると、体温とともに香りがひらいていきます。眠る前の、静かなひとときにどうぞ。
<龍涎香についての記録>
バリバリーでは、龍涎香について調べたことや日々の記録を、ブログに書いています。
動物性香料の研究について
バリバリーブログ
<天然香料についてのお願い>
バリバリーは非加熱の製法にこだわり、素材が生きる低い温度帯で、ゆっくりと香りを移しています。そのため、一般的な香水にくらべて香りは繊細で、時間や気温によって表情が変わります。
天然の素材を用いているため、色味や香りに個体差が生じたり、季節によって少しずつ印象が変化したりすることがあります。品質上の問題ではなく、自然のものならではの表情としてお楽しみいただけますと幸いです。
肌に合わないと感じられた場合は、ご使用をお控えください。