【金木犀】名前はまだない豊かさ実るフレグランス 
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2026年10月12日〜 一般販売スタート
秋の実りの香り
数日で散ってしまう花なのに、一年ずっとその香りのことを覚えている。
十数年前の秋、ジャムの瓶ひとつぶんから始まった金木犀を、熱をかけずに漬け込みました。
精油にはならない、花そのものの甘さが残る香りです。
地上に降りてきた、実りの豊かさを。
名前はまだない
豊かさ実るフレグランス
〜金木犀の香り〜

ジャムの瓶ひとつぶんから
はじまりは、バリバリーを始めて一年目ぐらい、十数年前の秋でした。
いただいた金木犀を、ジャムの瓶ひとつぶんだけ漬け込んでみたことがあります。
それがとてもいい香りで。
数日で散ってしまう花なのに、一年ずっとその香りのことを覚えているような花でした。
その香りのことがずっと頭にあって、いろんな方にお願いしているうちに、少しずつ協力いただける農家さんが増えてきて、今では毎年漬け込めるようになりました。
金木犀は、熱をかけずに、花をそのままエタノールに漬け込んで香りを移しています。
精油にはならない、花そのものの甘さが残る。
本当にどこにもない香りだと思っています。

「循環」の豊かさと、「実る」豊かさ
これまでお出ししてきた「名前はまだない豊かさの循環フレグランス」は、春から夏へと巡っていく豊かさの香りです。夏の盛りに向かって、だんだん透明に近づいていく。
ギフトのように手放して、みんなで回していく豊かさ。
それに対して、この金木犀は、同じ豊かさでも少し違います。
地上に降りてきた、実りの豊かさ。
みんなで巡らせてきたものを、一人ひとりがそれぞれ、自分の実として手にしていく。
そんな感じがしています。

ホワイト龍涎香とブラウン龍涎香の両方が入っています
香りの裏側には、龍涎香を入れてあります。
循環の方はホワイトの龍涎香ですが、こちらはブラウンを少し多めに。
香りの奥で、静かに際立つように。
金木犀の甘さを、地に足のついた豊かさにしてくれている気がしています。
実りの季節に、あなたの手にはどんな実が実るのでしょうか。
リベレーションブランドバリバリー 代表 吉田恭隆
<香りについて>
主役は、非加熱で漬け込んだ金木犀。
街で咲いている金木犀そのままの、やわらかく甘い香りが立ちのぼります。そこにくちなしとロータスが厚みを添え、ネロリとブラックカラントが軽やかさを、ローズがひとしずくの華やぎを添えます。
ベチバーと龍涎香が全体を下から支え、時間とともに、甘さのなかから落ち着いた余韻が残っていきます。
ボトルには金木犀の花をそのまま入れています。
香りだけでなく、色と花のかわいらしさもお楽しみください。
<使い方>
手首や首すじ、耳のうしろなど、脈打つ場所に一滴。強くつけるよりも、少量を肌にそっとなじませると、体温とともに香りがひらいていきます。秋のはじまりの、静かなひとときにどうぞ。
<天然香料についてのお願い>
バリバリーは非加熱の製法にこだわり、素材が生きる低い温度帯で、ゆっくりと香りを移しています。そのため、一般的な香水にくらべて香りは繊細で、時間や気温によって表情が変わります。
天然の素材を用いているため、色味や香りに個体差が生じたり、季節によって少しずつ印象が変化したりすることがあります。品質上の問題ではなく、自然のものならではの表情としてお楽しみいただけますと幸いです。
肌に合わないと感じられた場合は、ご使用をお控えください。
【金木犀】名前はまだない豊かさ実るフレグランス 
商品について
- 原材料
非加熱金木犀、非加熱くちなし、非加熱ロータス、
ベチバー精油、ネロリ精油、ローズ精油、ブラックカラント精油、
ブラウン龍涎香、ホワイト龍涎香、オーガニックエタノール
- 入っている花
金木犀の花
- 内容量
10ml、30ml
天然の素材を用いているため、色味や香りに個体差が生じたり、季節によって少しずつ印象が変化したりすることがあります。
万一、合わないと感じられた場合は、ご使用をお控えください。
※布につきますとシミになる場合がございますのでご注意ください。
※瓶の形状は画像と変わる場合がございます。