繊細な領域であるチャクラのケア

生命のバランスを崩さずに抽出した非加熱の香りは、

そんな繊細な領域に丁寧に触れてくれます。

植物の存在を尊重してるから

それに触れる私たちの存在も尊重される。

植物の純粋性に共鳴して

あなたの内側の純粋性が目を覚ます。

チャクラとは、人の体の中を流れるエネルギー体のこと。

この世界を生きるために、みなさんのチャクラがうまく活きるようなフレグランスをご用意しました。

・バイタリティや活力が欲しいとき
・やる気をアップさせたい時のサポート
・気持ちが散乱している時のグラウンディングに

・日々に楽しみをもっと見出したい時に
・イマジネーション能力をあげるきっかけに
・もっと喜びを感じられる自分になりたい時に

・自信を失ってしまった時に
・優しく寄り添ってもらいたい気持ちに
・もっと堂々とした自分に導くために
・決めたことを貫ける力が欲しいとき

・自分の中の優しさをもっと引き出したい時に
・愛情を開花させる香り
・包容力をもっと身につけたい
・高次元の愛情に沿って動く一歩のお供に

・プレゼンテーションのお守りに
・より伝わる能力をサポートに
・表現力を磨きたいと感じた時に

・スピリチュアルな感覚をもっと開くお手伝い
・純粋なインスピレーションを磨きたい時に
・直感力を研ぎ澄ませるサポートに

・メディテーション（瞑想）のクオリティ向上サポート
・高次元のスピリチュアルと繋がりたい時に
・自分の魂の役割を思い出すための香り

ラベルも各チャクラの絵をメインに持ってくるなど、いろんな可能性を考えたのですが、

この植物の絵を入れるのが一番しっくりきたので、このようなパッケージになりました。

やはり、ただチャクラの香りというより、その植物に思いをはせることによって、

より、植物は力を貸してくれるような気がしています。

ぜひラベルの絵を通じて、植物に思いを馳せつつ使っていただければ幸いです。

～質感から非加熱の香りを追う～
⇛詳しくはこちらから「フレグランスの質感から男性性と女性性を考える。」
よろしければお読みください。

精油と非加熱の香りを比較して波動測定器のMRAで測定したところ、

このような結果が出てきました。

mra測定結果

という結果になりました。

（この機械の測定値は－２１～＋２１で+7以上が人の身体に適してると言われています。）

精油は肉体に非加熱の香りは外側に効果がありました。

作業療法士でエネルギーレベルで身体を見ることも出来る方に香りを体験いただきました。
ここでは、非加熱フレグランスのエーテル体への影響について、いろいろ感じていただけました。
これは私の仮説とそのままのことでしたので大変面白かったです。

⇒キネシオロジーでの検証詳しくはこちら